毎年恒例のハロウィーンの日がやってきました

過去にアメブロやマイベストプロでの恒例のこの仮装大国日本の記事を書いてきましたが

メインホームページのブログにもあえて書きます

今や日本の国民的祭りの一つとなってしまったハロウィーン。

よくぞここまで成長しました。

まるで本来の意図するものからずれているところがとてもすごい

暴徒と化しても良いようにさえ見えるのが顔を隠す、変装でできちゃうところが恐ろしいですね

素顔ではとてもやらないことまで。どこに向かっているのかですね。

同じ意味合いの日本のお祭りでいうと11月23日に「勤労感謝の日」にあたる「新嘗祭(にいなめさい)」が日本では収穫に感謝をする日になっています。

宮中や神社ではお祀りが行われますが誰も見向きもしません。日本の同等の行事は消えていきそうです。

さて、火葬の方ですが

相変わらず日本は火葬大国で99%ほどが亡くなると火葬されるといわれていますが、少し変化があるそうです。

それはイスラム教徒が増えつつある。

そう書くと、イスラム教徒の外国人が日本に入ってきていると思われがちですが、それも含め日本人がイスラム教徒になる人が増えているといわれています。

まだ私自身は数字として見ていないので何とも言い難いのですが、そのような話を信頼する方数名から聞き及んでいます。

イスラム教は火葬をしない。

ここがポイントです。

公衆衛生の見地からが強い火葬の文化に宗教としての土葬が今一度入り込んでくるのです。

そしてなぜイスラム教徒が増え始めているのか?

【踊らされやすさ】

【匿名性による人の変化】

【よりどころを求める心】

火葬と仮装

二つの大国の日本

これからの変化は日本人の中にある心がキーになりそうです。

来年に続きます。