3月は2件のお墓の引っ越し案件がありました。
一つは神奈川県から大阪へ
こちらは大阪の石材店からの依頼で
もう一つは名古屋から
横須賀へ

どちらも配送まで行いました。

そしてどちらもお墓本体全てを次の墓地で使う計画です。

ちなみに弊社案件の名古屋から移動してきたものはもしかしたら完全リメイク
和型のお墓をその材料を使って、デザイン墓石にするかもです。

さて、石屋の事情はおいておいて、なぜそうなったのかですよね。
弊社の案件はお話できますので少し。
今回移設してきたお墓は今回の依頼主のお父様がご家族のために立てたお墓。
昨年そのお父様がなくなり、だれも名古屋にはいなくなってしまった。
そしてそれも含め納骨をせずに検討を重ねて今回名古屋のお墓をたたみ
横須賀にということになりました。

お父様が家族のために、そして自分が入るために思い入れのあったものをすべて失くしていいのか?
それをお客様に問いかけました。

「形は変えたいがその石自体は使えるのなら使いたい」というお返事をいただき今回の移動となりました。
今後現状のものでできる形をこちらげ考えいくつかの提案を行っていきます。

故人の思いにまで心を向けられるお客様ってやっぱり好きですね。
そんなお客様とこれからも出会いたい。