大橋石材店の繋がりのシリーズ
今回はヒューネラルフラワー協会
この協会との出会いは突然に
当時「神奈川新聞」の記者をされていた田中亜弥子さん(現在は野毛でphotobar サヨウを経営)から、「『想いが近い人がいる』と聞いたので連絡しました!」と電話をいただいたところから始まる
ほぼ同時期に毎週特集のあった紙面の人物紹介で掲載されていた岩田弘美さんからの電話だった。
「生花以外の花、特に仏花を専門に続けてきています」
造花?どうなんだろう?という疑問から当時は始まったが、いくつかの展示会、個展などをみて興味は濃くなる。
それ以上にこれは不思議なことにお互いがお互いの友人を繋ぎ、それぞれの人の繋がりがいつの間にかとても拡がりお互いの共通の友達にもなっていく。
「想いが近い人がいる」
まさに田中さんが投げかけた言葉が多くの人の出会いにつながったものと思う。
岩田さんは「永想花」という造花祭壇のブランドも持ち、現在も供養に関する生花以外の花のトップデザイナーである。
協会の運営のほかにも様々な供養関連の団体の役をやるなど精力的に活動をしている。
もちろん弊社でも岩田さんのデザイン、しかもオンリーワンの墓地花なども作ってもらえます。
もしご興味がありましたらお問い合わせください。