汚れ落としの手作業が済みました。

引き続きお墓のコーティングやっていますよ
昨日の記事はこちら

さあ、いよいよコーティング

と思いますでしょ

実はその前に重要なことが

乾燥~~~~~

そう良く乾かしてからなのですだから作業はいったん休憩に

そして休憩後段取りといらないものの片付けを進めていきます。

その間に文字内のペンキ入れがあります。

そして家紋にも

そして文字のペイントの乾燥を待ちます。

汚れが付きにくい=ペンキがのりにくくなる

つまりペンキを施した後にコーティングも文字にもしてしまいます。

文字内のペンキの持ちも良くなるようです。

そしていよいよコーティング剤の塗布となります。

※セラミックコーティングを得意とする 梶原建設 さんのご協力により作業風景を公開しています。
ガラスコーティングとは一味違います。